Artists

Tomio Seike

 
Tomio Seike(トミオ・セイケ, 1943-)は東京生まれ。会社員を3年経験後、1970年に日本写真学園を卒業しています。アシスタントを経験後、1975年からフリーランス写真家、その後イギリスに渡り1987年以降は東京とブライトンに居を構えています。

1982~1987年に取り組んだ「The Portraits of Zoe」シリーズで作家として注目されます。ロンドンのフォトグラファーズ・ギャラリーで初公開されて以降、ハミルトンズ(ロンドン)、ウェストン・ギャラリー(カーメル)、ツァイト・フォトサロン(日本橋)、コウジ・オグラ・ギャラリー(名古屋)、ギャラリーf5.6(ミュンヘン)など世界中で個展が開催されています。その後、「Paris」1992年、「Waterscapes」2003年、「Glynde Forge」2006年、を相次いで発表。

欧米写真の伝統を踏まえた上に日本文化のエッセンスも感じさせる優れた作家性、卓越した撮影テクニック、自らがプリントする高い完成度の銀塩写真は高く評価されています。
またほとんどの作品がライカで撮影されていることからカメラファンからも熱烈な支持を得ています。
2011年秋にはデジタル作品による「Overlook」をハミルトンズ(ロンドン)で開催。デジタル時代における新しい表現の可能性にも挑戦しています。
 
作品は、ヒューストン美術館、サンタバーバラ美術館、ヨーロッパ写真美術館、フランス国立図書館、英国テイト、ラザール・ナショナルバンク、エルトン・ジョン・コレクション、エルメス財団パーマネントコレクション等に収蔵されています。

 
 

ZOE, 135-8A, London, 1984
ⓒ Tomio Seike

Exhibitions


ⓒ Tomio Seike
Street Portraits, London Early 80s
Oct.12, 2018 - Dec.16, 2018

ⓒ Tomio Seike
Julie, Street Performer
Oct.3, 2017 - Dec.2, 2017

ⓒ Tomio Seike
Liverpool 1981
Sep.7, 2016 - Oct.13, 2016

ⓒ Tomio Seike
West Pier
Oct.21, 2014 - Dec.6, 2014

ⓒ Tomio Seike
Timeless Time
Sep.14, 2013 - Dec.7, 2013

ⓒ Tomio Seike
Charleston Farmhouse
Sep.2, 2011 - Nov.19, 2011

ⓒ Tomio Seike
Untitled
Sep.17, 2010 - Nov.27, 2010

ⓒ Tomio Seike
Eighteen Month
Sep.16, 2009 - Nov.14, 2009

ⓒ Tomio Seike
Portraits of Zoe
Sep.16, 2007 - Nov.3, 2007